【HOW TO USE】mgb skin|グロウトーンアップクリームの使い方・順番
肌悩みをカバー*しながら、素肌のようなツヤ感を演出する、mgb skinのベースクリーム「GLOW TONE UP CREAM(グロウトーンアップクリーム)」の使い方や使用する順番をご紹介します。記事の後半では、お客様からお寄せいただく、よくあるご質問にもお答えします。
グロウトーンアップクリームの使い方
①パール大程度を手にとり、額・鼻・両頬・顎に点置きします。
②お顔の中心から外側に向かって、指の腹を使いムラなくやさしくなじませます。
③肌悩みをカバーしたい部分や肌を明るく見せたい部分には、重ね塗りをしてください。
④お顔全体に塗り終わったら、軽くハンドプレスをすることで肌なじみが良くなります。
グロウトーンアップクリームの使う順番・タイミング
mgb skinのベースクリー「GLOW TONE UP CREAM(グロウトーンアップクリーム)」は、以下の順番・タイミングで使用するのがベストです。
【化粧下地】グロウトーンアップクリームとは
「GLOW TONE UP CREAM(グロウトーンアップクリーム)」は、スキンケアの最後にまとうことで肌を美しくトーンアップ*する、ベースクリーム。まるで美容液のような、うるおい溢れるテクスチャーです。
年齢によるくすみをカバー*し、ツヤのある明るい印象へと整えます。さらに、肌表面にうるおいの薄膜を纏うことでベースメイクの肌なじみをアップ。
*メーキャップ効果による
POINT01|透明感*¹のあるツヤを肌にON
塗布直後から、肌の色ムラを整え*¹、キメの細やかさを実現します。配合されたピンクオイルコンプレックス*²は、トーンアップ機能*¹を発揮しながら、うるおいの薄膜を形成します。使うたびに肌がうるおい、みずみずしい透明感*¹のあるツヤ肌へと導きます。
*¹メーキャップ効果
*²タカサブロウエキス、ヒマワリ種子油、ダイズ油、メリアアザジラクタ葉エキス、ワサビノキ種子油、ベニノキ種子油、トコフェロール(すべて整肌成分)
POINT02|セラミド*¹&次世代レチノール²配合
5種のセラミド*¹が肌のすこやかさをサポートしながら保湿を叶え、次世代レチノールと呼ばれるバクチオール*²が敏感に傾きやすい肌のターンオーバーをサポートすることで、繊細肌ケア&保湿ケアを網羅。
*¹セラミドNP、セラミドNS、セラミドAS、セラミドAP、セラミドEOP(すべて保湿成分)
*²バクチオール(整肌成分)
POINT03|しっとりやわらかに、うるおいを定着
ベースには、肌荒れを防ぐノルウェーの氷河水*¹を使用。加えて肌との親和性が高く、抱水性に優れるベタイン*²を配合し、肌にしっとりとしたうるおいを定着させます。
*¹水(保湿成分)
*²保湿成分
グロウトーンアップクリームはこんな方におすすめ
🌟透き通るようなクリアな肌*に仕上げたい方 🌟肌を労わりながら、肌悩みをカバー*したい方 🌟素肌感のある仕上がりを求める方 🌟メイクが乾燥崩れしやすい方 |
*メーキャップ効果により明るく見える肌印象
グロウトーンアップクリームに関するよくある質問
Q1.朝と夜どちらも使用できますか?
A1.グロウトーンアップクリームは、スキンケアではなく化粧下地として使うアイテムのため、夜に塗る場合は寝る前にクレンジングのご使用をおすすめいたします。
Q2.グロウトーンアップクリームを使用した際に、クレンジングは必要ですか?
A2.ご使用の際は、必ずクレンジングで落としてください。
Q3.ほかの化粧下地と合わせて使用する際は、どのタイミングで使用しますか?
A3.『グロウトーンアップクリーム→日焼け止め→化粧下地』の順番でご使用ください。
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