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記事: 【アイクリームの効果的な塗り方】どこに塗る?の疑問から順番まで徹底解説

【アイクリームの効果的な塗り方】どこに塗る?の疑問から順番まで徹底解説

「目元の乾燥小じわが気になる」「目の周りがくすんでいる*¹感じがする」このようなお悩みはありませんか?そんな時に活躍するのが、皮膚の薄い目元用に考えられたアイクリームです。早めにケアをはじめることが、美しい目元へ導くポイントになるでしょう。

記事では、アイクリームの基本的な塗り方から、敏感な目元に向けて作られたエイジングケア*²アイクリームを紹介します。

*¹乾燥による
*²年齢に応じたお手入れ

 

アイクリームの基本的な塗り方

アイクリームは、目元専用に作られた保湿ケアクリームのこと。アイクリームには、保湿・ハリ感アップ・透明感*をもたらすなどの効果があり、使うたびに明るく*すこやかな目元に導いてくれます。目元は、皮脂腺や汗腺がなく、顔の中でもとくに皮膚が薄くデリケート。乾燥や紫外線の影響を受けやすいため、早めの対策が必要でしょう。

まずは、アイクリームは「どこに塗るべきか」「どのくらいの量を使えばいいか」「塗る順番やタイミングは?」といった基本的な使い方を解説していきます。

*うるおいによって肌に明るい印象をもらたすこと

 

アイクリームはどこに塗る?

アイクリームを塗る範囲

これからアイクリームを使用する方は、どこに塗るべきか迷う方も多いはず。アイクリームは、目元だけでなく、実は塗るべき範囲が広いスキンケアアイテムです。通称“ゴーグルゾーン”と呼ばれる、目頭〜目尻にかけての上下まぶたをはじめ、頬骨からこめかみあたりまでやさしくケアしましょう。

さらに、目元以外に乾燥による小じわが出やすいエリアに使用するのもおすすめです。額(眉間)・口元・首元(デコルテライン)などにも使えるので、年齢サインを感じやすいこれらの部位にも取り入れてみてくださいね。

 

アイクリームの塗る量は?

アイクリームの1回の使用量は、片目あたり米粒1~1.5粒ほどが目安。量が少なすぎると摩擦で逆効果に、逆に多すぎるとベタつきやすくなります。

とくに乾燥肌の方や年齢的な悩みが深い方は、重ね付けしたり、朝のメイク前に使用する場合は、量を減らしたりするのもおすすめです。自分自身の肌の様子を見ながら、使用するシーンに合わせて量を調整しましょう。

 

アイクリームの塗る順番・タイミングは?

アイクリームの塗る順番は、「化粧水→美容液→乳液・クリーム→アイクリーム」のタイミングが理想的。肌がうるおっている状態で使用することで、肌なじみがよくなります。

またアイクリームは、朝夜ともに使用できます。メイク前に使用する場合は、油分が少なめの軽いテクスチャーを選んだり、塗った後に軽くティシュで油分をオフしたりすると、メイクがヨレにくくなります。

 

【部位別】アイクリームの塗り方

アイクリームは、目元をはじめ、額や口元、首元など、年齢のサインが出やすいパーツに使用できます。各パーツには、それぞれの特性に合わせた塗り方をすることで、より効果的に取り入れられるでしょう。

ここからは、パーツ別にアイクリームの塗り方ステップを解説していきます。

 

【目元・ゴーグルゾーン】アイクリームの塗り方ステップ

アイクリームの塗り方

とくに皮膚が薄い目元にアイクリームを塗る際は、こすらずやさしく丁寧に塗ることを心がけましょう。また、アイクリームを伸ばす時は、常に一方通行を意識してください。これらを守ることで、マッサージ効果により血流も良くなり、アイクリームが肌になじみます。

STEP1:指先にアイクリームを出し、人肌程度に温める。
STEP2:目頭・目尻・上まぶた・下まぶたに点置きする。
STEP3:指の腹で下まぶたの目尻→目頭、上まぶたの目頭→目尻の順に、やさしくなじませる。
STEP4:頬骨からこめかみあたりまで、なじませる。

 

【その他】アイクリームの塗り方

額や眉間、気になる口元、さらに首元からデコルテラインにアイクリームを塗る際は、シワを軽く伸ばしながら、やさしく押し込むようになじませるのがコツ。皮膚を無理に引っ張ったり、強くこすったりせず、必要な箇所にていねいに塗りこんでいくイメージで塗布しましょう。

 

【NG】アイクリームを塗る時に注意するべきこと3つ

アイクリームは繊細な目元をケアするアイテムだからこそ、間違った使い方をしてしまうと、逆に肌への負担になってしまうことも。以下のポイントを押さえて、正しい方法で効果的に取り入れましょう。

 

うっかりやってしまっていませんか?

塗り忘れてしまい、継続的に使用していない

目のキワまで塗りすぎてしまう

朝にこっくりしたアイクリームをしっかり塗っている

 

継続して使用することが大切

ついつい塗り忘れてしまっていませんか?アイクリームは、塗ったらすぐに変化が現れるものではありません。また目元は、皮脂腺がほとんどなく、自然にうるおいを保つことが難しい部位でもあるため、毎日の保湿習慣でうるおいを補う必要があります。一度使用し始めたら、必ず継続して使用しましょう。

 

アイクリームを目のキワに塗りすぎる

まぶたのキワや目のすぐ下に塗りすぎると、成分が目に入ってしまい、かゆみや充血の原因になることもあります。目元の皮膚は非常に薄く、体温で自然に広がっていくため、無理に目のギリギリを攻めないようにしましょう。

 

使用するシーンに合わせてテクスチャーを選ぶ

朝にこっくり重たいアイクリームを使うと、メイクがヨレてしまう原因になることがあります。逆に夜に軽すぎるテクスチャーを使うと、保湿力が物足りないことも。朝は軽め、夜はしっかりタイプと使い分けることで、日中の快適さと夜間の集中ケア、どちらも叶えることができます。

 

エイジングケア*に特化!おすすめアイクリーム紹介

*年齢に応じたお手入れ

mgb skin「ハイセラアイクリーム」とは

40代・50代にもおすすめ mgb skiハイセラアイクリーム

mgb skinのハイセラアイクリームは、アイケアに必要なテクノロジーを欲張った、繊細な肌でも手に取れるのが特徴。目元のさまざまな悩み*¹にフォーカスし、攻略していきます。

3種のセラミド*²を配合することで、繊細な肌に潤いを届け、まず肌をすこやかに整えます。そして、ハリや透明感*³を担う美容成分*⁴を送り込むことで、効率的かつ安定的なケアを可能に。

顔の印象を左右する目元の肌に、つるんとなめらかなキメ、そして美しいハリを手に入れませんか?

*¹乾燥やキメの乱れ、ハリ不足
*²セラミドNP、セラミドNS、セラミドEOP(すべて整肌成分)
*³うるおいによって肌に明るい印象をもらたすこと
*⁴ナイアシンアミド(整肌成分)

 

ハイセラアイクリームの口コミレビュー

使ってわかったハイセラアイクリームの魅力

高級感のあるパッケージ

33g入りの大容量

こっくりしているのに肌なじみ◎

全顔の使用がおすすめ

 

「こっくりなのに肌なじみが良い」

★★★★★「大好きなアイクリーム」
これないと安心できません。
ずーっと馴染んでいきます。
予備で沢山買いました〜!!
ー出典:MEGOOD BEAUTY 公式サイト

 

★★★★★「こっくり」
とりあえず容器が可愛すぎる。
それだけで女度上がる⤴︎
クリームはこっくりしてるけどすごく伸びが良くてなんならコスパいんじゃないかな?って感じてます。
使い心地最高です。
ー出典:MEGOOD BEAUTY 公式サイト

 

「全顔に使用しています」

★★★★★「こんなに良い物に出会えた事に感謝😌✨」
いつも期待を上回る、またもや素敵な商品すぎました🥹💓
これは革命的アイクリームです‼️
全顔で使ってます🥹
逆に全顔に塗った方が良い❤️
もう感動的なクリームです🥺💞
ー出典:MEGOOD BEAUTY 公式サイト

 

★★★★★「バランスがいい!」
驚きです!アイクリームと聞いてびっくりしました。
この容量、更に成分とテクスチャー、容器の高級感にも驚かされ、私自身、化粧品をあれこれ試してきて20年以上、初体験です。
アイクリームの成分でツルレイシエキスが入るなんてっと感じです、何故なら化粧品に入ると高くなりデパコスになると数十万のエイジングクリームにも配合される成分だからです、、、、。
これは目元以外にも全顔、首、デコルテには確実に塗り続けます!今の無くなったら定期購入します!
ー出典:MEGOOD BEAUTY 公式サイト

 

【Q&A】アイクリームの塗り方にまつわる疑問を解決

Q1.アイクリームの正しい塗り方は?

A1.アイクリームの基本的な塗り方は、ゴーグルをかけた時に隠れる範囲に、指の腹でやさしくなじませるのがおすすめ。目元の皮膚は、かなり繊細なため、やさしくていねいにこすらず塗りましょう。

 

Q2.アイクリームは朝と夜、どちらに塗るべき?

A2.アイクリームは、朝と夜、基本的にどちらも塗ることで、肌がうるおいます。朝は軽め、夜はこっくりめのテクスチャーなど、使用するタイミングによって、使い分けてみてくださいね。

 

Q3.アイクリームは顔全体に塗っても大丈夫?

A3.はい、アイクリームは、顔全体に塗っても大丈夫です。また、mgb skinのハイセラアイクリームも、全顔にお使いいただけます。とくにエイジングサインが気になる、額や口元、首元に使用するのもおすすめです。

 

Q4.アイクリームはメイク前に使っていい?

Q4.アイクリームは、基本的にメイク前にも使用できます。ただし、テクスチャーが重かったり、塗りすぎたりすると、メイクヨレの原因になってしまうことも。量の調節や使用後に軽くティッシュオフをすることで、メイクもヨレづらくなり、きれいに仕上がるでしょう。

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